運動会や大会で「1位になりたい!」「自己ベストを出したい!」と考えている子どもたちは多いはずです。
ただ闇雲に走るだけでは速くはなりません。
速く走るには、いくつかの基本動作の理解と実践が欠かせません。
ここでは、走力アップに必要な要素を「技術・体力・意識」の3つの観点から整理してみます。
1️⃣ スタートダッシュの極意
- 重心を低く前傾姿勢で構える
- 1歩目は「足を前に出す」よりも「地面を強く蹴る」
- 最初の3〜5歩は全力で加速し、その後スムーズに上体を起こす
👉 練習法:「5歩ダッシュ」で爆発的な一歩目を身につける。
2️⃣ 腕振りが走りを決める
- 肘を約90度に曲げ、体の前後を大きく素早く振る
- 肩に力を入れず、リズムよく腕を振る
👉 練習法:「その場ダッシュ」でリズムを体に覚えさせる。
3️⃣ ヒップロックと膝の引き上げ
速い選手ほど膝の引き上げが高く安定しています。 これは「ヒップロック」と呼ばれる骨盤の位置が安定している状態です。
- 膝をしっかり前に引き上げる
- 腰が落ちず、頭から腰まで一直線を保つ
- 足は「前に伸ばす」のではなく「下に振り下ろす」
👉 練習法:マーカーを3〜4足長間隔で置き「マーク走」でリズムを習得。
4️⃣ 地面を押す感覚
- 「足を前に出す」よりも地面を後ろに押す意識
- 接地時間を短く、母指球(親指の付け根)で押す
- 真下に力をかけることで推進力が生まれる
👉 練習法:「アンクルホップ」で接地感覚を強化。
5️⃣ リズムとリラックス
速く走ろうとすると体が力みがちですが、力むと動作が小さく硬くなりスピードは落ちます。
- リズムに乗って走る
- 顎を引き、腕振りと足のタイミングを合わせる
- 上半身の余計な力は抜き、脚に集中
👉 練習法:「流し(7割の力で走る)」でフォームを整える。
🎯 まとめ
速く走るためには
- スタートの爆発力
- 腕振りのリズム
- ヒップロックと膝の引き上げ
- 地面を押す感覚
- リズムとリラックス
この5つが欠かせません。
運動会本番は一瞬ですが、その一瞬に向けた準備で結果は大きく変わります。
練習で培ったフォームを信じ、リラックスして全力を出し切りましょう!
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