ブログ

運動会で速く走るために今やるべきこと

― 春に速くなる子が冬から春前にやっている練習

「運動会で速く走れるようになりたい」
この時期になると、保護者の方からよくご相談をいただきます。

実は、運動会で速く走る子には共通点があります。
それは、運動会直前だけ頑張るのではなく、春前から準備をしていることです。

短距離は急に速くなるものではありません。
正しい体の使い方を身につけ、少しずつ動きを整えていくことでスピードは伸びていきます。

今回は、運動会で速く走るために今の時期から意識しておきたいポイントをご紹介します。


① 姿勢を整える

速く走るために最も大切なのが姿勢です。

上体が起きすぎると重心が後ろに残り、前に進む力が弱くなります。
逆に前に倒れすぎるとバランスが崩れてしまいます。

理想は、

  • 頭から足までが一直線
  • 軽く前傾した姿勢
  • 目線は斜め前

この姿勢が作れると、自然と脚の回転も上がりやすくなります。
姿勢が崩れたまま走り続けると、どれだけ練習してもスピードは伸びにくくなります。


② 接地の位置を意識する

次に重要なのが接地の位置です。

多くの子どもは、足を前に出しすぎて接地してしまいます。
これがブレーキの原因になります。

速く走るためには、体の真下で接地するという感覚が大切です。

前に足を出すのではなく、地面を下に押すような意識を持つことで走りは変わってきます。


③ 腕振りを改善する

腕振りは、脚の動きをサポートする重要な動きです。

よく見られるのは、

  • 腕が横に振れている
  • 肩に力が入っている
  • 腕の振りが小さくなっている

といった動きです。

理想の腕振りは、

  • 肘を約90度に保つ
  • 前後にコンパクトに振る
  • 肩の力を抜く

腕振りが整うと、脚の動きも自然と良くなります。


家でもできる簡単な練習

運動会に向けて、家でもできる練習があります。
特におすすめなのは次の3つです。

  • もも上げドリル(体の真下で接地する感覚を身につける)
  • スキップドリル(リズムと股関節の動きを整える)
  • 流し(フォームを意識しながら軽く走る)

このような基礎練習を積み重ねることで、春に走りが大きく変わる子も多くいます。


速くなるために一番大切なこと

速く走れるようになるために大切なのは、正しい動きを身につけることです。

ただ走るだけでは、間違った動きが癖になってしまうこともあります。
姿勢、接地、腕振りなどを整えることで、走りは大きく変わります。


客観的にフォームを確認するという選択

「うちの子のフォームは大丈夫だろうか」
そう感じたときは、一度フォームを客観的に確認してみることも一つの方法です。

トータルスポーツでは、単発かけっこ教室や来場個別教室を開催しています。

走り方の基本や体の使い方を整理しながら、お子さまの課題に合わせて指導を行っています。
まずは気軽にご参加いただき、走りの変化を感じてみてください。


【トータルスポーツについて】

トータルスポーツは入会金・年会費一切不要。
いつでも気軽に始められるスポーツ教育サービスです。

▶ 公式ホームページ:
http://t-sports.jp/

▶ Instagram:
https://x.gd/kY6mo

主な教室開催場所(関西エリア)

万博公園(吹田市)
難波宮跡公園(大阪市)
花博鶴見緑地公園(守口市)
長居公園(大阪市)
服部緑地公園(豊中市)
大仙公園(堺市)
大泉緑地公園(堺市)
大和川河川敷(柏原市)
京都唐橋西寺公園(京都市)
神戸みなとの森公園(神戸市)
宝塚河川敷(宝塚市)
学研奈良登美ヶ丘(奈良市)
矢橋帰帆島公園(草津市)
深北緑地公園(大東市)