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練習の質を高める「ドリル」の重要性

陸上競技やかけっこの練習において、最も大切なことは「ただ走る量を増やすこと」ではありません。
トータルスポーツでは、走り込みよりも「動きづくり(ドリル)」を重視しています。
成長期において、正しい体の使い方を習得することは、怪我の予防だけでなく、将来的な記録向上に向けた強固な土台となります。

なぜ「走り込み < ドリル」なのか

「走れば速くなる」と考えがちですが、誤ったフォームのまま走り込みを行うと、悪い癖が体に定着してしまいます。
一度ついた癖を修正するには、習得にかかった倍以上の時間が必要と言われています。
まずはドリルを通して、効率的な重心移動、接地、姿勢を体に覚え込ませることが最優先です。
「正しい動き」というパーツを丁寧に作り上げ、それを走りに繋げることで、無理なくスピードを生み出すことができます。

基本動作(スキップ)の紹介

動きづくりの基礎となる、代表的なスキップ動作をご紹介します。

Aスキップ

最も基本的な動作です。
膝を高く上げると同時に、反対の脚で地面をしっかり捉え、弾むリズムを養います。
「姿勢を真っ直ぐ保つこと」と「重心の真下に接地すること」を意識し、上下動の少ないスムーズな重心移動を目指します。

Bスキップ

Aスキップの動きに、膝下を振り出す動作を加えたものです。
脚を前方に伸ばしてから自分の方へ引き戻す動作(スイング)を行い、地面を強く捉える感覚を養います。
ストライド(歩幅)を広げるための股関節の動きと、ハムストリングスの柔軟性が求められます。

Cスキップ

かかとをお尻の下に素早く引き上げる動作です。
地面を蹴った後の脚を、最短距離で前方に持ってくるための「脚のたたみ」を習得します。
ピッチ(回転数)を上げるために重要な動作であり、スムーズな脚の切り返しを意識して行います。

まとめ

ドリルは地味で反復が多い練習ですが、この積み重ねが「走りの質」を劇的に変えます。
トータルスポーツでは、目先の結果にとらわれず、お子様が長くスポーツを楽しめるよう「正しい姿勢・考え方」を指導しています。
一つひとつの動きを丁寧に確認しながら、理想のフォームを作っていきましょう。


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