夏休みになると、「暑いけれど、子どもの走力を伸ばしたい」と考える保護者の方も多いのではないでしょうか。
しかし、真夏の炎天下で長時間走り続けることは、熱中症のリスクが高まるだけでなく、練習の質も下がってしまいます。
実は、夏は『たくさん走る』よりも『効率よく身体を動かす』ことが、走力アップへの近道です。
今回は、暑い夏でも安全に、そして効率よく走力を伸ばすポイントをご紹介します。
夏は「走る量」より「練習の質」が大切
夏は気温が高く、体力の消耗も激しくなります。
疲れた状態で何本も走ってしまうと…
- フォームが崩れる
- ケガにつながる
- 集中力が切れる
- スピード練習にならない
という悪循環に陥ってしまいます。
そのため、トータルスポーツでは短時間でも質の高い練習を大切にしています。

身体の使い方を覚えることが速くなる近道
足が速い子は、単純に脚力が強いだけではありません。
実際には、
- 腕振り
- 姿勢
- 重心移動
- 股関節の使い方
- 接地の仕方
など、全身を上手に使って走っています。
これらは筋力だけでは身につかず、正しい動きを繰り返し練習することが大切です。
夏休みは時間に余裕があるため、新しい動きを習得するには絶好のタイミングです。

暑い日は短時間でも十分効果がある
「たくさん練習しないと速くならない」
そう思われがちですが、実はそうではありません。
例えば、
- ラダートレーニング
- ミニハードル
- ジャンプトレーニング
- スタート練習
- フォームドリル
などは、20〜30分程度でも十分に効果があります。
疲れるまで走るよりも、質の高い動きを集中して行う方が走力アップにつながります。

熱中症対策も忘れずに
夏の練習では、安全第一が何より重要です。
トータルスポーツでも以下のような対策を行っています。
- こまめな水分補給
- 日陰での休憩
- 練習時間の調整
- 子どもの体調確認
- 暑さ指数(WBGT)を考慮した練習内容
「頑張ること」よりも、「安全に続けること」が成長への近道です。
夏休みはライバルとの差がつく時期
夏休みは学校の授業がない分、自分のペースで練習できる貴重な期間です。
この時期に正しいフォームや身体の使い方を身につけることで、
- 秋の運動会
- 陸上競技大会
- 各種スポーツ
で大きな成果につながります。
「夏にどんな練習をしたか」が、秋の結果を左右すると言っても過言ではありません。
トータルスポーツで効率よく走力アップ!
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