4月後半の中学生クラブの練習メニューを公開いたします。
4月はシーズンインに向けて、スピード・持久力・技術のバランスを取りながら、段階的に強度を上げていく内容となっています。
大会に向けてしっかり準備できるよう、目的を持った練習を行っていきます。

■4月後半のテーマ
4月後半は以下の3つを軸にトレーニングを行います。
- スピード持久力の強化
- フォームの安定と技術習得
- 試合に向けた実践力の向上
短距離・中長距離ともに、基礎的な動きと実践的な負荷の両方を取り入れています。
■短距離・跳躍・障害ブロック
フロート走や加速走、レペティションなどを中心に、スピードとその維持能力を高めるトレーニングを行います。
また、チューブを使った抵抗トレーニングやハードルジャンプなどを取り入れ、股関節の使い方や地面への力の伝え方を強化しています。
体幹トレーニングも組み合わせることで、走りの安定感向上とケガ予防にもつなげています。
■中・長距離ブロック
ペース走やインターバル走を中心に、持久力とレース対応力の強化を行います。
2000m〜3000mのペース走や、200m・600mなどの反復練習により、レースを意識した走りを身につけていきます。
タイムトライアルも実施し、現状の力を確認しながら次の課題を明確にしていきます。
■跳躍種目の強化
走幅跳では助走から踏切までの流れを重視し、スピードを活かしたジャンプ動作の習得を行います。
ドリルや連続ジャンプを通して、空中動作やリズムの理解を深めていきます。
■トレーニングのポイント
今回のメニューは、単に走るだけでなく「なぜこの練習を行うのか」を理解しながら取り組むことが重要です。
・フォームの意識
・リズム
・力の伝え方
こうしたポイントを一つずつ積み重ねることで、記録の向上につながっていきます。
■最後に
4月はシーズンのスタートとなる重要な時期です。
この時期にどれだけ質の高い練習ができるかが、その後の結果に大きく影響してきます。
一回一回の練習を大切にしながら、目標に向かって取り組んでいきましょう。

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